http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050119-00000270-kyodo-ent アカヒは一度死ぬと良いよ。

企業の体質や故障率は「PSPそのもの」には関係ないので割愛。 そもそも「モノを語る」のが目的であるので「故障」に関しては「評価以前」であるから。

UMDの将来性に今のところ疑問符・・・と言うか、メディアとして普及するのかどうか 分からない部分がPSPの最大のネックだと思う。この点さえクリア出来ればPSPは もう一つ進んだツールとしての評価を得られると思うのだが。

PSPは「ゲーム機」である以前に「携帯情報端末」であると考える。 だから「撮ったビデオを見て」「飽きたらリッジ」なんて真似が出来る。 電車に乗っている時間が30分として、その30分を限界ギリギリまで使うことができるのが このPSPと言う「携帯情報端末」…

まず最初に違和感を覚えてなるほどと思った部分。 PSPはボタンに指をかけようとすると、ディスクアクセスランプ、電源ランプ共に丁度手に隠れる。 「これじゃ見えないじゃないか！」と思ったんだが、ひょっとしたら 「プレイ中に余計な光を見せたくない」と…

予告通りPSPの話。 ここ２週間ばかり使ってみての話。 俺の視点からの感想なので偏っているのを承知した上でご覧あれ。